モバイルバッテリーなどに使われるリチウム電池による航空機内での火災が増加していることを受け、機内への持ち込みに関するルールが4月24日から厳格化されました。機内での使用や充電が禁止されます。
消防庁によると、モバイルバッテリーから出火する火災は年々増えていて、昨年度は前年の290件からおよそ1.6倍に増え、482件でした。
こうした事態を受け国土交通省は24日から新たな規制を導入しました。新たなルールでは、機内に持ち込めるモバイルバッテリーを1人2個までに制限。機内でのバッテリー自体の充電や、バッテリーからスマートフォンへの充電も禁止となります。
旅行、出張客は…
「知らなかった!」
「もう帰るだけだから良いけど、長時間だと困る」
「使うのは若い人が多いと思う。周りの人に影響が出てくるので、ルールは厳しい方がよい」
カナダからの訪日客は…
「私たちへの影響はそこまで大きくないかな。モバイルバッテリーはコンビニで借りられるし、家に置いておけばよいと思うわ」
航空法の定めで、違反した場合は100万円以下の罰金が科せられる可能性があり、各航空会社は注意を呼びかけています。














