5年前、宮城県白石市内の小学校で防球ネットの支柱が折れ児童2人が死傷した事故からの教訓です。白石市内の小学校では23日、学校の遊具や設備の点検を行い安全性に問題がないか確認しました。

白石市の白石第一小学校では、教職員がグループに分かれて校舎や校庭を見て回りました。校庭では、折れた木の枝を発見。落下して児童に当たればけがをするかもしれません。教職員は、事前に決められた検査項目をタブレットで見ながら、遊具などを調べていました。

白石第一小学校では5年前の4月、防球ネットの木製の支柱が折れ児童2人に当たり死傷する事故がありました。市では事故後に点検マニュアルを各学校に配り、毎月の学校設備の点検を徹底しているということです。

白石第一小学校・齋藤 和志・校長:
「事故を忘れない。子どもたちが安全安心で暮らせる学校作りを行うために、確実な安全点検を目的に実施している」

安全点検の結果、不具合は見つかりませんでした。















