万が一の水難事故に備えます。川やダムで作業する人たちを対象とした水難訓練が宮城県利府町で行われました。

訓練は川やダムなど水辺での調査、工事を行っている東北緑化環境保全が企画したもので、約35人が参加しました。参加者は、普段の業務で使用している作業着姿でプールに入り、浮き方などを学びました。また、作業中にボートが転覆した場合を想定した訓練も行われました。

参加者:
「浮くっていうのは仕事ではなかなか体験できないので、難しかったですね」

参加者:
「普段つけている装備で空気入って浮くという経験はできたんですけど、そのあとすごく重くなるなということで、装備の見直しという点では勉強になったなと」

参加者は万が一の水難事故に備え、真剣な表情で訓練に臨んでいました。