成人のクラブが母体となって…
県内でも先行する長野市は運動部の大半が「平日」も含め地域展開を完了しています。
「長野スポーツアカデミー」は、成人のクラブチームが母体となっていて、選手が中学生の指導をしています。

小池拓巳監督:「ふだん働きながら、ここで監督をやっているので、時間をつくるのが正直難しい。子どもたちと一緒にバレーをやって楽しみたいというのが一番なんで」
一番の課題は指導者の確保。

会費は月5000円ですが、これまで学校のものを使っていた用具の購入など運営は厳しいといいます。

長野スポーツアカデミー・北村芳徳ゼネラルマネジャー:「(謝礼は)交通費とか通信費と実費の弁済くらい。ボランティア要素が多くなってくるというところがネック。クラブのお金で購入しているのがボールとかボールかご、メディカルとか。こういう必要最低限の物は自分たちで購入しないと運営できないので。(ボールは1個いくら?)1個だいたい7000円ぐらいしてきます」

3年生の保護者:「最初はやっぱり保護者も慣れなくて、送迎もすごい大変だったんですけど、子どもが一番楽しんでやっているんで、こっちも楽しみながらやろうと思って」
2年生の保護者:「部活だと学校の終わった後から7時ぐらいまでで終わって、その後塾に行ったりできたと思うんですけど、その時間が取れない。帰る時間が10時とかになっちゃうと、そっからご飯食べてお風呂入ってって」
一方、運動系に比べて「地域展開」が遅れているのが文化系の部活動です。














