今後の値動きについては…。

「約20日間で8000円上昇しており、短期的な相場の過熱感というのは、当然出てくる、ゴールデンウイークや(各企業の)決算発表もあるということで、少し落ち着いた動きがしばらく続くと予想します」

一方、先行きが不透明な中東情勢については今後も、注視する必要があると指摘します。

「中東情勢がまだ解決していないところで原油が高止まりしますので、この後の日本企業の業績の下押し圧力というのは、きっと懸念材料、ひとたび戦況が激しくなるというような中では、株式市場はまた下落するといった場面も想定されますのでそこは注意してマーケットを見ていく必要がある」