病院で告げられたこと

警察からの連絡を受け病院に駆けつけました。ただ、案内されたのは、集中治療室ではなく、テーブルと椅子だけが置かれた白い部屋でした。
医師はこう告げました。
「呼吸も心臓も止まった状態で戻ることはなく、ここでは何もすることができませんでした。ほぼ即死だったと思われます。
力及ばず申し訳ございません」
最愛の息子の死は、家族全体の生活を根底から変えました。
「加害者は表情一つ変えず…」裁判で加害者に遺族が抱いた憤り【2回目に続く】














