野球部引退「場所を変えてやってみよう」

大学1年の5月に、中学時代から痛めていた左膝の手術を決断。その影響で出場機会に恵まれず、大学3年秋に野球部を引退し、「場所を変えてやってみよう」と、大学4年時から兵庫ブレイバーズに所属した。

体育教師の免許を取得するため、去年は大学の授業に出席しながら、出られる試合に出場する形だった。そして大学を卒業した今年は、野球に全力で打ち込める環境が整った。「高校時代は痛み止めの薬を飲みながらプレーしていました」という左膝の状態も今は全く問題ない。

「なかなかNPBとの試合もないので、そこで一本出せたのは良かった。今は全ての『1』にこだわってプレーしている。守備の1歩目だったり、バッティングの初球、1スイング目。そういう所で結果が出る出ないが変わってくると思う。」と話す米山。ドラフト指名漏れの悔しさを持ち続けて5年。悲願のNPB入りへ向けアピールを続ける。