この日は、水中ドローンを使い、深さおよそ5メートルの貯水タンクに亀裂がないか、砂がどれくらい溜まっているかなどを点検し、記録していきました。

これまでは1回の点検に数百万円ほどを要していましたが、事前点検をドローンに任せることで作業時間を短縮できるほか、1回あたり数十万円程度のコスト削減も期待できるということです。

O・F・T 小田斉 代表
「地方で人口が減少している中で、ドローンが人に代わって(作業を)行うことがとても重要。鳥取県内でドローンを積極的に活用していくことの一助になれば。」

上下水道施設などのインフラの老朽化は、全国で深刻な問題となっています。
コストだけでなく、作業員の担い手不足や危険性を軽減するメリットもあることから、市は今後、ドローンを使った点検作業の導入を検討していきたいとしています。