4月の第4日曜日の「さとうきびの日」を前に、宮古島市で関係者たちが畑の肥料となるヒマワリの種を蒔き、圃(ほ)場の力を高めてさとうきびを増産する機運を高めました。
この日、宮古島市城辺友利地区の圃場には、生産者や製糖工場の関係者など50人あまりが参加しました。

宮古地区農業振興会の会長を務める嘉数登市長は「さとうきびは宮古の宝を合言葉にさらなる生産振興を祈念する」とあいさつし、城辺地区さとうきび生産組合の組合長が生産量40万トンに向け増産宣言しました。
このあと参加者たちは国道沿いにある、約9000平方メートルの畑に肥料にもなり土の保水性向上にも効果が期待されるヒマワリの種を蒔きました。

この日、蒔いたヒマワリの種は7月上旬ごろには大輪の花を咲かせ見頃を迎える見通しです。(22日:宮古島通信員 大浦将人)














