五穀豊穣や豊漁、海の安全を祈願する旧暦3月の伝統行事「サングヮチャー」がうるま市の平安座島で行われました。
勝連半島の北東に位置する平安座島では、旧暦3月3日から3日間行われる島で最大の年中行事「サングヮチャー」が100年以上受け継がれています。
行事の中日となった今月20日は神事が執り行われる重要な日で、まず地元の中学生たちが形は高級魚のタマン、色彩はマクブを模した大きな神輿を担ぎながら集落を練り歩き海岸を目指します。浜に着くとおよそ400メートル沖合いにある岩礁の「ナンザ」を目指し皆で潮の引いた浅瀬を渡ります。

この日は天候にも恵まれ「ナンザ」を詣でる「ナンザモーイ」には平安座島の関係者など100人あまりが参加し「ナンザ」到着すると皆でニライカナイの神へ祈りを捧げていました。














