冬の間、通行止めとなっていた「志賀草津高原ルート」がおよそ5か月ぶりに開通しました。

天候に恵まれた山ノ内町の志賀高原。

「陽坂(ようざか)ゲート」には、県内外からの多くの車が列を作りました。

(神奈川から)「久々に来たいと思って、以前来た時より雪の高さがあればと思ってます」

午前10時にゲートが開くと、車は次々と出発。

お目当ては道路の両脇に雪の壁が続く「雪の回廊」です。

(記者)「雪の回廊に来ています、今年は残雪が少なかった影響か、壁の高さは3メートルから4メートルほどになっています」

高さは2025年の半分ほどということですが、訪れた人たちは車を降りて楽しんでいました。

(埼玉から)「結構すごいですね、初めて見て、かちかちかと思ったんですけど、結構柔らかいんですね」

群馬県とをつなぐ「志賀草津高原ルート」は最高地点の標高が2100メートル余りの「日本一標高が高い国道」。

開通期間は11月中旬までで、「雪の回廊」はゴールデンウイークごろまで見られるということです。