静岡市で1月5日、仕事始め式が開かれ、4月に任期を終える田辺信宏市長が最後の年頭のあいさつをしました。
新型コロナ対策で休暇が分散している静岡市では、1月5日が1日遅れの仕事始め式です。幹部職員約40人を前に田辺信宏市長が新年のあいさつをしました。
<静岡市 田辺信宏市長>
「3期12年皆様と歩んでこれたこと大変感謝申し上げます。私自身幸せをかみしめています」
2023年4月の静岡市長選に出馬しない田辺市長は自身の政治家人生を振り返り、清水区の合併から政令市に至る苦労や公約に掲げてきたプロ野球チームの創設が現実になりつつある成果などを語りました。
<静岡市 田辺信宏市長>
「私自身がこの12年間意識改革をお願いした『ルールではなくバリューを大事にする』という考え方。自分の少し硬くなった頭を溶かしていただきたい」
田辺市長は「今後の総合計画の線路を敷いて次の市長に渡していきたい」と任期までの公務に意欲を見せました。
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