3月に大分県内のホテルや旅館を利用した宿泊者数は、国内・外国人客ともに前年から増加し、55万人を超えて過去最多を更新しました。

県の観光統計調査によりますと、3月に県内のホテルや旅館を利用した宿泊者数は55万3540人で、去年より2万3000人余り増加しました。

月間の宿泊者数が55万人を超えるのは初めてで、過去最多を更新しました。

内訳では国内客が43万5000人余りで前年からおよそ2万1000人増え、九州各県や関東、近畿からの増加が目立っています。

外国人客はおよそ11万8000人で、出発地別では韓国がおよそ5万5000人と全体の半数近くを占め、去年4月に直行便が就航した台湾は2万6000人余りと去年の1.4倍近くに増えています。一方、中国は3500人余りと4か月連続で減少しています。