20日の地震では、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。
来週27日(月)まで特別な備えが呼びかけられていて、自治体は住民への広報に力を入れています。
今回の地震で震度5強を観測した階上町では、後発地震注意情報について21日から定期的に防災無線で放送して広報に力を入れています。
2025年12月に続いて2回目の発表となった「後発地震注意情報」。
気象庁と内閣府は、来週27日(月)まで特別な注意を呼びかけています。
内閣府(防災担当) 桝谷有吾 企画官
「今後1週間に約1%の確率でマグニチュード8以上の大規模地震が発生する可能性があるという意味でございます。実際に大規模地震が発生するかは不確実でありますが、自らの命は自らで守るという考えで、防災対応を取っていただきますようお願いいたします」
北海道から三陸沖までの想定震源域では、大規模な地震が発生する可能性がいつもより高まっているとされています。
このため、防災対応をとるべき地域は青森を含む7道県で182市町村にのぼります。
これを受けて、八戸市のホームセンターでは…。
今野七海 記者
「こちらの店では、昨日の地震を受けて入口前に防災グッズのコーナーが設置されました」
サンデー根城店では、後発地震注意情報の期間中、防災グッズの臨時コーナーを設置する予定です。家具の転倒防止の器具や、非常用トイレなどが並べられています。
来店客
「必要になったときには、最低限の準備をしておかないと」
後発地震注意情報では、特別な備えをしたうえで社会経済活動を継続するよう呼びかけられていて、冷静な対応が必要となります。
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