人の手でコーヒーを淹れる「ハンドドリップ」の技術を競う大会が別府市で開かれ、全国から集まった参加者が自慢の腕を披露しました。
(大倉三奈記者)「会場内にはコーヒーの良い香りが漂っています」
「CAFECジャパンブリューワーズカップ」は、ハンドドリップとコーヒーの楽しさを世界に広めようと、別府市のコーヒー器具メーカー・三洋産業がオランダなど各国で開催していて、今年で3回目を迎えます。
今年は、日本中から抽選で選ばれたカフェのオーナーや愛好家ら、20代から50代までの32人が参加しました。

大会では、機械ではなく人の手でコーヒーを淹れる「ハンドドリップ」の技術を競います。

審査員には焙煎の技術を競う世界大会で優勝経験のある後藤直紀さんをはじめ、高い技術を持つ6人が務めました。

(審査員・豆香洞コーヒー・後藤直紀さん)「ハンドドリップらしさ。手で入れる理由とかそういったのが液体にあらわれてくるのでそこをみたいなと思います」
参加者は4人1組で制限時間20分以内に、与えられた豆をみて抽出に使う器具を選びコーヒーを抽出、トーナメント形式で技術を競います。
審査員らは甘さや酸味のほか味のバランスなどを評価していきました。
また競技が終わった出場者には審査員からフィードバックも行われ、さらなる技術向上を図りました。
(参加者)「とても緊張しました。楽しくコーヒーを抽出しようっていう部分はしっかりできたのでそこは良かったんじゃないかな」「普段の技術を試したいなっていうところもありまして出場させてもらいました負けちゃったんですけどまた来年もチャレンジしたいなと思っております」
競技の結果、栃木県から参加した竹弘一輝さんが優勝しました。














