暑さを逆手に 浜松市が「パパイヤ」など熱帯作物の栽培を支援
浜松市中央区でニンニクを栽培する農家の油井さんは、2026年の秋に向けて別の作物にチャレンジする予定です。
<ニンニク農家 油井富広さん>
「パパイヤです」
こちらの農家が目指しているのが、温暖な地域で育つパパイヤの栽培。
近年の地球温暖化を見据え、浜松市はバナナやマンゴーなど23品種の熱帯作物を新たに育てる農家に対し、種や苗、資材の購入費など、最大10万円を補助します。
<浜松市農業水産課 岩田貴子さん>
「九州や四国などの温暖な地域では、国内でも栽培している作物もありますので、今後、温暖化が進んで気候変動するなかで、(浜松市が)適地になる可能性もある」
油井さんは申請が通れば、48本のパパイヤの苗を植える予定です。
<油井さん>
「私がパパイヤをやって、それを皆さんに知ってもらい、興味を持ってもらって産地化されれば、もっと普及すると思う」
浜松は熱帯作物の産地になれるのか?地球温暖化に適した農業のあり方が求められる時代になっています。














