広島県と「へいわ創造機構ひろしま」が長崎大学の研究センターと核兵器廃絶に向けた連携協定を締結し、若手研究家の育成に取り組むと発表しました。
会見には、「へいわ創造機構ひろしま」の会長・横田知事と長崎大学核兵器廃絶研究センターの吉田センター長らが出席し、協力に関する覚書の締結を報告しました。
両団体は今後、イギリスのシンクタンクと協力し、人材育成プロジェクトを実施します。

昨年度に長崎で始まった取り組みを継承するもので、
・被爆地である広島・長崎の役割
・核抑止に頼らない安全保障のあり方
などについて、ワークショップを重ねます。
横田美香 知事
「核兵器を廃絶しなければいけない。この共通の目的に向かって進んでいるはずが、時代が逆行しているような状況。そうしたなかで長崎の研究所と連携をして一緒に取り組むことは大変意義があるタイミングだと思っている」
メンバー募集は4月下旬から。広島・長崎在住の18歳から30歳までの若手研究者ら6人が選出される予定です。














