きのう(20日)、青森県で最大震度5強を観測した地震について気象庁は21日、改めて説明を行い、「地震活動はまだ比較的活発だ」として、新たな巨大地震などに注意を呼びかけました。
気象庁が今回の地震について分析を進めたところ、太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した「プレート境界型」の地震であることが新たにわかったということです。
また、気象庁の担当者によりますと、今回の地震の震源周辺には東日本大震災を引き起こした地震で解消されなかった、ひずみが一部残っているということです。さらに、東日本大震災によってひずみが解消されたところも、その後15年が経過するなかで新たにひずみが溜まっているとしています。
そのうえで、「この両方が要因となり、この地域は普段から地震活動が多い。後発地震注意情報も出ているので、引き続き地震活動に注意してほしい」としています。
最大震度5強を観測した地震以降、きょう午後3時までの間に発生した有感地震の回数は12回にとどまっていますが、気象庁は「震源が海にあるので震度1以上を観測する回数はそれほど多くないが、地震活動は比較的活発な状態だ。引き続き注意していただきたい」と呼びかけています。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









