名護市辺野古で船2隻が転覆し船長と高校生の2人が死亡した事故をめぐり、石垣市議会が20日、県庁に玉城知事を訪ね、再発防止を要請しました。

石垣市議会は先月、名護市辺野古沖での転覆事故をめぐり再発防止を求める意見書を可決していて、玉城知事に対し海上活動における県の監督体制の構築などを要請しました。

玉城知事は、「捜査結果に応じて対応策を講じていきたい」としたうえで、来週、県民や業者などに向け安全確保のための要望をまとめ発表する考えを示しました。

このほか意見書では、気象による出航の判断基準を明確化することや、船舶が法令上無登録で運航することがないよう指導や監督を強化することも求めています。