2025年に閉園した札幌市南区の「ノースサファリサッポロ」が違法な開発を繰り返していたなどとして、札幌区検は運営会社と前の社長を略式起訴しました。
20日付で、都市計画法違反などの罪で略式起訴されたのは、ノースサファリサッポロを運営するサクセス観光と前の社長です。

起訴状によりますと、ノースサファリサッポロと前社長は、土地の開発や利用が制限される市街化調整区域で、許可を得ずに建物を建築したなどの罪に問われています。
一方、動物愛護法違反などの容疑については「事案の軽重、犯行態様などを踏まえた」として不起訴処分となっています。

札幌市はノースサファリサッポロに対し、2026年10月末までにすべての違法建築物の撤去を命じる「除却命令」を出しています。














