きのう、三陸沖で発生した最大震度5強の地震を受け、気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
内閣府(防災担当) 桝谷有吾 企画官
「今後一週間に約1%の確率でマグニチュード8以上の大規模地震が発生する可能性がある」
きのう夜、気象庁が発表した「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、北海道の根室沖から東北地方の三陸沖にかけ、太平洋沖の海底で新たにマグニチュード8クラス以上の巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まっていることに警戒を呼びかけるものです。
注意情報の対象エリアは、北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の7道県で、これらの地域にいる人には1週間、日頃からの地震への備えを再確認すること、そして特別な防災対応が求められます。
地震への備えですぐにできることとして、家具の固定や避難場所・避難経路の確認のほか、非常持ち出し品の点検などがあります。非常食や常備薬に加えて、財布や本人証明書など貴重品を忘れないことも非常に大切です。
一方、この地震を受け、気象庁が出していた津波警報や津波注意報はすべて解除されました。
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