高市総理は20日、自民党の役員会に出席し、党大会で現役の陸上自衛官が国歌を斉唱したことについて、「法令違反に当たるものではないが、様々なご意見を真摯に受けとめ適切に対応していきたい」と述べました。
自民党の鈴木幹事長によりますと、高市総理は20日、党の役員会に出席し、12日に開かれた党大会で陸上自衛官が国歌斉唱を行ったことについて、「党大会の運営、防衛省の対応について様々なご意見を真摯に受けとめ、適切に対応していきたい」と述べたということです。
そのうえで高市総理は、今回の斉唱は自衛隊法違反にはあたらないとの認識を示し、斉唱した自衛官に「全く責任がないことは強調しておきたい」と話したということです。
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