「何回か死にかけている」
――ラウェイを始めたきっかけは?
「MMA(総合格闘技)でプロデビューして、でも勝ったり負けたりで。コンビニでバイト店長しながらやっていたが、妻は『いつまでやるの』と。その中でうちの(ジムの)会長から、28歳くらいの時に『ラウェイというヤバい競技があるからそこで箔付けて帰ってこい』と言われた」
「本当に何回か死にかけている。あす、目が覚めないんじゃないかというダメージ」
参戦わずか1年で、日本人初のラウェイ世界チャンピオンに輝き、これまで22戦をこなしてきました。
――なぜやめようと思った?
「会長に『お前もうやめたら?』と言われて。僕は(会長から)色んなことを教わってきて、それを素直に聞いてきたので、会長が言うなら辞めますと」
引退マッチ当日。この日行われたのは、キックボクシングイベント「KNOCKOUT」。渡慶次は、最後のリングへ、子どもと一緒に準備を整えて入場。














