沖縄総合事務局は12日、久米島と那覇などを結ぶジェットフォイル船「つむぎ」が就航2日目に浅瀬に接触する事故を起こした「久米島オーシャンジェット社」に対し、航路における水深など安全性の検討を確実に実施していないなど安全管理規程を遵守していない事実が確認されたとして、「輸送の安全確保等に対する警告」を出したと発表しました。
警告では「安全最優先の原則を職員及び乗組員に徹底する」ことなど4項目を求めています。
警告を受け久米島オーシャンジェット社は、同日、下地幹郎会長名でコメントを発表し、久米島町民や県民などに「あらためて深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
また「警告書で指摘された事項について速やかに改善措置を講じ、全社を挙げて安全管理体制の強化に取り組んでまいります」とした上で、すでに再発防止に向けた取り組みを進めていることを強調しました。














