養殖ギンザケ発祥の地・南三陸町の魚市場で今シーズンの水揚げが始まりました。

宮城県南三陸町の魚市場には、20日朝、志津川湾で養殖されたギンザケ約9tが運び込まれました。

海水温が高い影響から前年よりも10日ほど遅い、2025年11月下旬から稚魚を育て始め体長45cm重さ1.5㎏から2㎏ほどまで成育しました。品質も良いということです。

県漁協戸倉銀鮭養殖部会 佐藤正浩部会長:
「県内産の生物なので刺身を主体の食べ方をしてもらうと、新鮮さがより引き立つ」

買受人:
「引き合いは、それなりにあって、毎年の事なので量販店の皆さんに取り組んで貰っている」

20日朝は、1㎏900円と2025年の初日と同じ値段で取り引きされました。

ギンザケは、「伊達のぎん」のブランド名で販売されます。今シーズンは7月下旬までに1600tの水揚げを予定しています。














