覚醒剤を使用したとして、高知市の30代の男が逮捕されました。警察が覚醒剤の入手ルートなどを調べています。

逮捕されたのは、高知市役知町の無職の男(37)です。警察の調べによりますと、男は4月9日ごろから18日までの間、高知市内、またはその周辺で覚醒剤を使用した疑いが持たれています。

警察が男の薬物使用に関する情報を入手し捜査を開始。男の尿を検査したところ、覚醒剤の陽性反応が出たということです。男が使用していたのは「フェニルメチルアミノプロパン」という薬物でした。

調べに対し男は「間違いありません。事実です」と容疑を認めているということです。警察は覚醒剤の入手ルートや使用した量などを調べています。

※フェニルメチルアミノプロパン
脳の中枢神経を興奮させ、疲労や眠気を消し多幸感をもたらすが、重度の依存症や精神障害を引き起こす。覚醒剤取締法により製造・輸入・所持・使用・譲渡が厳しく禁止されている。商品名「ヒロポン」としても知られ、 国内で乱用されている覚醒剤のほぼ100%がこの物質