去年11月から休止している弘前市の旧観光施設「星と森のロマントピア」にある天文台が、5か月ぶりに再開されました。

弘前市相馬地区の旧観光施設「星と森のロマントピア」は、運営団体の資金難で去年11月から休止しています。

その後、団体が破産開始の決定を受けましたが、県内最大級の口径40センチの天体望遠鏡を備えている天文台は、市民からの要望もあり、社会教育施設として整備されました。

天文解説員として休止前のスタッフも残りました。

弘前市天文台天文解説員 松谷綾音さん
「今までのように市民に開かれた天文台としてきていただいて、一緒にいろいろなお星さまを楽しんでいただけるのがいいと思っている」

初日から再開を待っていた天文ファンが訪れ、星空を眺めていました。

来場者
「子どもたちとか好きな子がこういうのに来て、体験するのが大事かなと思います」

天文台は、毎週金曜日から日曜日の午後6時から午後10時まで開かれています。