■MLB ロッキーズードジャース(日本時間18日、クアーズ・フィールド)

オリオールズからロッキーズに移籍した菅野智之(36)が本拠地でのドジャース戦に今季4度目の先発登板。4回を投げ、被安打9(1本塁打)奪三振3、四球2、失点5でマウンドを降り、今季2勝目はならなかった。

菅野は1回、いきなり大谷翔平(31)との今季初対決を迎えた。2ストライクと追い込んだが、4球目、内角に入ったスライダーを引っ張られ、右翼線に二塁打を打たれる。その後1死三塁となり、W.スミス(31)が犠牲フライ。大谷にタッチアップを許し、菅野は1点を先制される。

菅野は2回にも甘く入ったカットボールをM.マンシー(35)に右中間スタンドに運ばれ、2点目を献上。さらに2死一塁で大谷との2回目の対戦を迎えた。低めのスプリットを捉えられライト前ヒット。2死一塁、二塁とピンチが広がるが、後続を断った。

3回、菅野はW.スミス(31)に初球をセンター前に運ばれ、毎回ランナーを許す。F.フリーマン(36)には四球。1死一・三塁で2回に本塁打を浴びたM.マンシー(35)にライト線タイムリーツーベースを浴び、続くA.パヘス(25)にも犠牲フライを打たれ、2点を失う。

4回、先頭の大谷をセカンドゴロに抑えた菅野だが、続くK.タッカー(29)に真ん中高めの直球を右中間に運ばれる二塁打。W.スミス(31)にレフト前タイムリーを浴び、ここまでドジャースに毎回得点を許す苦しいピッチングとなり、今季2勝目はならなかった。