大型の台風4号(シンラコウ)は18日、小笠原近海を北に進んでおり、今後は北東へ進路を変えながら徐々に勢力を弱める見通しです。

気象庁によりますと台風4号は18日午前9時現在、小笠原近海(北緯22.3度、東経146.6度)を時速15kmで北北東に進んでいます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/sです。

風速25m/s以上の暴風域は中心から全域220km、風速15m/s以上の強風域は全域600kmに及んでおり、大型の台風となっています。

衛星画像 18日午前10時 気象庁

今後の進路は…

18日午後9時には、台風は南鳥島近海に達し、速度を時速20kmに上げて北北東に進む見込みです。中心気圧は970hPaを維持すると予測されています。

19日午前9時には、引き続き南鳥島近海を時速25kmで北東に進みます。中心気圧、最大風速ともに大きな変化はない見通しです。

衛星画像 18日午前10時 気象庁