進化する食品パッケージ第2弾。おいしさを守ったりイライラを解消するための“言われてなるほど”の工夫があの食品にも!

トレーが「レンゲ」本格小籠包

3月発売の冷凍食品「赤坂璃宮の小籠包」(ウミオス/8個入・538円※番組調べ)は、“トレー”が進化した商品。

『ウミオス』開発部・光富 健さん:
「小籠包本来の食べ方を家庭で簡単にできるように“レンゲ型のトレー”を開発した」

小籠包が入ったトレーの1つ1つが“レンゲ”になっていて、切り離してそのままチンすれば、肉の脂のうまみとスープのコクがしみ渡る本格小籠包のできあがり。スープもあますことなく楽しめます。

「平たい袋入りゼリー」で保冷剤にも

『無印良品』の「冷やしておいしい果汁100%ゼリー 3種のフルーツ」(24個入・490円)は、ミニカップではなく“長方形の平たいパウチ”に入ったゼリー。

『良品計画』商品開発担当・堀江さん:
「お子様のおやつとして利用される方も多い。スプーンを使わずに食べられるし、切り口も小さくできるので“喉に詰まらせる心配が少ない”

冷凍すれば“お弁当の保冷剤”代わりにも使えて、食後のデザートに。

イライラ解消「すぐ出せる」ハチミツ

「なかなか出てこなくてイライラする」という声が多いのは、ボトル入りのハチミツ。こちらも進化したパッケージが登場しています。

「サクラ印純粋アカシアはちみつ」(加藤美蜂園本舗/300g・797円※オープン価格)は、逆さまに立てて置けるボトルなので、“注ぎ口が下になる”構造。

THE TIME,マーケティング部 新名真愛部員:
「常に先端にハチミツが溜まった状態。だからストレスなくかけられる」

さらに、容器先端にも秘密があります。

『加藤美蜂園本舗』専務取締役・加藤重太郎さん:
「ハチミツが出るところに“弁がある”。十字に切れ込みが入っているので蜜切れの良い容器」

弁があることで逆さまでも垂れず、押せば蜜が出て手を離せばサッと止まるのです。

イライラ解消「取り出しやすい」バター

バターも包み紙がぐちゃぐちゃになって入れづらかったり、ベタついたりすることがありませんか?

そんな悩みを解消したのが「森永北海道バター」(森永乳業/180g・589円)。箱の側面ではなく、“天面をガバッと大きく開けられる”新スタイルです。

『森永乳業』マーケティング本部・坂本隼人さん:
「お客様調査では箱でバターを保存している方が4割以上。取り出しやすい・閉めやすい・中身がわかりやすいところがリニューアルの大きなポイント」