シャボン玉ショーとの出会い

佐紀さんは平日、村内にある職場で、ホテル立山の予約管理を担当しています。
半世紀以上にわたり、多くの観光客を迎えてきたホテル立山は、施設の老朽化などにより、ことしの8月末で宿泊サービスを終了します。

坂本佐紀さん
「ことしは例年以上にすごい予約が入っていて、これは5月ですけど全部満室ですし、4、5、6、7月とシーズンを通して全部満室です。空きがないのかっていう問い合わせが多い」
仕事を時短で切り上げ、子どもを保育園に迎えに行く前の隙間時間も家事です。
坂本佐紀さん
「家事・仕事・育児でもういっぱいいっぱい。夜眠れなかったりとか、家事とか育児に追われて、モヤモヤっとしてたような時期だった」

そんな日々を変えてくれたのが、シャボン玉との出会いでした。子育て支援センターで行われたシャボン玉ショーです。
坂本佐紀さん
「自分が感動したっていうのが1番あって。シャボン玉と一緒にそのモヤモヤが空に飛んでってなくなる、みたいなそういう気持ちにさせてもらって」
この感動が忘れられず、その後見に行ったショーで佐紀さんも飛び入りでパフォーマンスをすることに。
坂本佐紀さん
「周りの人みんな知らない中で、みんな笑顔になって。私も楽しいしっていうことで、あ、やってみようかなっていう気持ちになりました」














