日本三不動の一尊とされる、石川県津幡町の倶利迦羅不動寺では、18日から恒例の八重桜まつりが開かれます。

倶利迦羅不動寺周辺では、毎年およそ6000本もの八重桜が咲き競い、山頂の本堂付近では2分から3分咲き、麓では満開を迎えています。


18日から「八重桜まつり」が開かれるのを前に、17日は関係者らが「身も心も清らかでありますように」との願いを込め餅をつく、「厄除け念仏赤餅」の餅つきが行われました。

倶利迦羅峠では、その昔、悪さをするサルに赤餅を与えるとおとなしくなったという言い伝えがあり、祭りの期間中に赤餅を販売しています。


◇参詣に訪れた人は…「今年は、桜がきれいですから、周辺の桜も綺麗やったし、ここもいつも来るし(楽しみ)。(餅は)兄弟がちょっと調子悪いし、あげようかな」

◇倶利迦羅不動寺・五十嵐光峯住職…「もこもこっと、ボリュームがある非常に色鮮やかなところが特徴でございますので、それを皆さんで目で見て楽しんでいただき、心の中にも、お花を咲かせていただければ幸いでございます」

倶利迦羅さん八重桜まつりは18日から29日まで開かれ、本堂の周辺は20日ごろに見頃を迎えるということです。














