甘辛は「刺激」×「満足感」

なぜ今、“甘い”ד辛い”「スウィーシー」が流行っているのでしょうか?

▼高3女子:「辛いだけだと飽きちゃうし、甘いと甘ったるくなっちゃう。甘辛でちょうどいい」
▼20代女性:「甘辛はマジで“わかりやすい”し即効性がある。甘いと辛いがミックスされていると“無限にいける”」
▼20代女性:「辛さも合わさることで“より味覚が刺激されて”食事が楽しめる。甘辛は私たち日本人の味覚の一部になっているのかなと思う」

1級フードアナリストで、激辛マニアでもある金成姫(キム・ソンヒ)さんは、“想像がつかない味”という点にも注目します。

激辛・旨辛料理専門家 金成姫さん:
「今までの痺れる辛さのジャンルは大体みなさん想像がつくようになっている。一方、スウィーシーというジャンルは甘いのか辛いのか、まだちょっと想像がつかない。だからこそ買ってみたくなる。“辛さによる刺激”“甘さによる満足感”が一度に味わえて若者にとって“はっきりわかりやすい味”」

そんなわかりやすい味を求めて、今やこんな人たちもー

「最近はトースト、バニラアイスにタバスコをかける」(10代女性)
「なんでも唐辛子入れるしタバスコかける」(10代女性)
「意味わからない料理とかにタバスコかけちゃう。お味噌汁とか」(10代女性)

刺激と満足感があると人気のスウィーシー。今後さらに広がっていきそうです。

(THE TIME,2026年4月15日放送より