スウィート(甘い)とスパイシー(辛い)を掛け合わせた「スウィーシー」と呼ばれるグルメがジワジワ人気になっています。

ソフトクリームに「ハバネロソース」

『モスプレミアム 千駄ヶ谷店』(東京・渋谷区)で今話題となっているのが、4月19日まで限定販売の「和牛バーガー チポトレ&ベーコン TABASCO®チポートレイソース使用」(ポテト付き1950円)。

“タバスコ”が好きでSNSで見つけて。美味しい辛さで、結構大きいけどペロっといけちゃうくらい食べやすい」(20代女性)
「野菜が厚切りで和牛も肉汁がしっかり。“タバスコ”がピリ辛で美味しい」(20代男性)

ホットソースブランド・TABASCO®とコラボしたハンバーガーで、和牛を使ったジューシーなパティにグリルオニオンやベーコンをトッピング。

味の決め手は、燻製唐辛子を使った塩味とスモーキーな香りの「TABASCO®チポートレイソース」をベーコン・玉ねぎ・黒砂糖と一緒に炒めた“甘辛ソース”。

バンズには蜂蜜が使われていて、甘さとスモーキーな辛さがあいまってやみつきになる味わいです。

THE TIME,マーケティング部 植万由香部員:
「後からじんわり辛さが効いてくる。甘じょっぱいソテーにスモーキーな辛さがすごく合って美味しい」

さらに、ソフトクリームにフルーティーなハバネロソース入りのベリーソースがかけられた甘辛デザート「大人のベリーソフトクリーム TABASCO®ハバネロソース使用」(580円)も4月19日までの期間限定で登場。

植部員:
「最初はベリーの甘さとミルクのコクを感じるけど後から辛さが来る。甘辛!」

『モスプレミアム』グロース事業部長・川口直哉さん:
「スウィーシーという甘い×辛さがトレンドになっている。それを取り入れることでハンバーガーの幅がより広がるのではないかと」

駄菓子&定番おつまみも“甘辛化”

そもそも甘辛グルメといえば味噌を使った甜麺醤やヤンニョムチキンが一般的でしたが、今は“より刺激の強い辛さ”“意外な組み合わせ”が人気のようです。

高3女子:
「トゥーンバっていうチーズと辛ラーメンのまろやかになっているラーメンが甘辛。めっちゃ食べている」

クリームソースが入った甘辛の「辛ラーメン トゥーンバ 袋麺」(農心ジャパン/282円)が若者を中心に人気に。3月には「辛ラーメン焼きそば 炒めキムチ 袋麺」(4食入・1131円)も発売されています。

植部員:
「辛さもしっかりした甘辛。炒めキムチの甘酸っぱさとソースの辛さがすごく合う」

さらにカルパスやジャーキーで有名な『ヤガイ』からは、「おやつカルパス旨辛味」(1本3g・16円)が新たに登場。

通常の「おやつカルパス」より甘みと旨みをアップ。さらに辛さを引き立てることでクセになるジューシーな味わいになっています。

また、茎わかめで有名な『壮関』からは、干し大根を甘辛いキムチ味にした「ポリッ!ポリッ!キムチ大根」(60g・378円)

植部員:
「食べ始めたときは甘酸っぱくて、後から優しい辛さがくる」