被災地での活用も視野 短期間で解体・移動が可能な最先端の建築モデル

渡部貴徳長崎副市長:「より安全でまた快適な環境で、この保全あるいは整備といったことが取り組んでいただけるんじゃないかということで、非常に意義深いものだというふうに思っています。」

清水建設生産技術本部建築技術担当 香田伸次さん:「史跡とか文化財を単に保存するだけじゃなくて、それをさらに発展的に活用するような施設ってなかなかチャンスがなくて、これを足がかりに色んなことを展開できるだろうな」

この施設は5年ほど運用される予定で、若手技術者の教育の場としても活用されるということです。

また、この建物は短期間で建てて、すぐに解体することができるため、災害被災地での活用も想定されているということです。