今年3月、第三者にキャッシュカードを譲渡する目的で口座開設を行い、神奈川県川崎市内の第三者にキャッシュカードを有償で譲り渡したとして、今月10日、長崎市内に住む20代の男2人が逮捕されました。
逮捕されたのは、長崎市内に住む飲食店を経営する男(22)と専門学校生の男(21)です。

警察によりますと、今年3月10日、2人は共謀して長崎市内の金融機関で、第三者にキャッシュカードを譲渡する目的で、飲食店を経営する男名義で普通預金口座の開設申込を行い、郵送されたキャッシュカード1枚をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。
また、4月1日ごろ、正当な理由なく、口座売買の対価をもらう約束で、このキャッシュカードを神奈川県川崎市内の第三者に郵送し、有償で譲り渡した犯収法(犯罪による収益の移転防止に関する)法律)違反の疑いが持たれています。
別の事件の捜査から男らの犯行が浮上し、警察が捜査を実施したところ、犯行が明らかになったとして、10日、2人を逮捕しました。
警察は2人は友人関係で、共犯事件のため、捜査に支障をきたすとして、男らの認否を明らかにしていません。
警察は口座の売買目的も含めて調べを進めています














