宮崎県産完熟マンゴーの最高級ブランド「太陽のタマゴ」の初競りが、16日朝、宮崎市で行われました。
最も高いもので1ケース2玉入りが55万円で落札されました。
糖度15度以上や重さ350グラム以上などの厳しい条件を満たした県産完熟マンゴーの最高級ブランド「太陽のタマゴ」。
(中野義大記者)
「それでは太陽のタマゴ、いただきます。甘くて芳醇な香りが鼻に抜けてそして舌触りがなめらかです。おいしい」
販売解禁となった16日は、全国23か所の市場にあわせておよそ2トンが出荷され、初競りが行われました。
このうち、宮崎市中央卸売市場では、西都市産の太陽のタマゴ1ケース2玉入りが55万円の国内最高値で落札されました。
(宮崎県果樹振興協議会マンゴー部会 横山洋一 副部会長)
「重油の値上がりに始まりまして、まだまだ資材関係も値上がりを続けています。その中でも生産者は一生懸命努力して頑張っております。この55万という値を聞いて、生産者はまたやる気が出たと思いますので、これからも頑張っていきたいと思います」
(よびかけ)
「マンゴーの解禁日となっておりまーす、試食を出しておりますので、ぜひ食べてみてください」
また、宮崎空港では、解禁をPRしようと午前と午後の2回、合わせておよそ300人分の完熟マンゴーが利用客にふるまわれました。
(試食した人は)
「おいしいです」「甘いです」
(東京からの旅行客)
「おいしかった甘かった、土産にいいかもしれない」
(奈良からの旅行客)
「よく買っているマンゴーを、大好きなので」
JAみやざきでは、今シーズン、およそ850トンの完熟マンゴーの生産を見込んでいます。
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