地震などの災害時に断水すると問題になるのが口の中のケアです。能登半島地震でも被災地の歯医者が休診したことで、治療が受けられない課題が浮き彫りとなりました。こうした事態を防ごうと、どこでも治療が可能な「巡回診療車」が県内に初めて導入されました。
16日県庁でお披露目された歯科巡回診療車「ハミルン」は、石川県歯科医師会が県から4500万円の補助金を受け導入しました。

久々江龍飛フィールドキャスター「診療車の中に入ると、普段歯科医院に置かれているものと同じチェアが一台置かれています」
診療車には、給水設備や発電機が搭載されていて、停電や断水にも対応し、治療器具を滅菌する装置も設置され、この一台で診療機能を完結できます。














