最大12連休となる今年のゴールデンウィーク。円安や航空運賃の割高感から海外旅行を控える動きがあるなど、中東情勢が過ごし方に影響していることが調査で浮かんできました。
大手生命保険会社の明治安田生命が全国のおよそ1600人に行った調査によりますと、今年のゴールデンウィークの予算はおよそ3万6000円となりました。去年から1300円あまりの増加で、ほぼ横ばいです。
予算は「昨年より増やす」と回答した人が4.3%と前年に比べて1.4ポイント下降した一方、「減らす」と回答した人は21.7%で、前年から0.3ポイントとわずかに上昇しています。
また、理想の過ごし方として9.2%の人が「海外旅行」を挙げつつも、実際に旅行を予定している人は1.2%にとどまり、理想と現実に8ポイントの開きがあります。
理由は、▼物価高騰が44.4%、▼円安が25.6%、▼航空券や燃油サーチャージの割高感が24.1%となっていて、中東情勢の影響はゴールデンウィークの消費にも重しとなっています。
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