長野県内のインフルエンザの患者数は、減少傾向で全県で注意報の基準を下回りました。

4月12日までの1週間の県内のインフルエンザ患者は1医療機関あたり3.04人で8週連続で減少しました。

地域別では、飯田で7.33人、松本市で5.40人、伊那で4.25人などとなっています。

すべての地域で注意報の基準の10人を下回るのは、2025年10月下旬(20日からの1週間)以来およそ5か月半ぶりです。

一方で、県によりますと国内の麻しん=はしかの感染者数は4月5日時点で236人で、2025年1年間の患者数(265人)に迫ってきているということです。

海外でも流行が続いているということで大型連休を前に、県が感染予防対策を呼びかけています。