超党派の「社会保障国民会議」はきょう、実務者による会合で地方団体からヒアリングを行いました。消費税の減税を実施した場合、自治体の財政に影響があるとして、財源の確保策についても検討するよう求める意見があがりました。
超党派の国民会議に設置された実務者会議はきょう、食料品の消費税ゼロを実施した場合の課題を明らかにするため、全国知事会など3つの団体からヒアリングを行いました。
知事会を代表して出席した宮崎県の河野知事は、消費税収のおよそ4割が地方の財源となっているため、減税すれば自治体の財政や社会保障に影響を与えるとして、代わりとなる財源の確保策についても検討するよう求めたことを明らかにしました。
全国知事会 河野俊嗣 宮崎県知事
「代替財源も含めた検討を進めていただきたい。そして、丁寧に議論を進めていただきたいというのが一番の主眼として申し上げたところであります」
実務者会議は、来週も農業や外食産業などからヒアリングを行う予定です。
注目の記事
<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば









