県立こども病院で当時1歳の長女が心臓手術を受けたあとに死亡したのは、病院側に注意義務違反があったためなどとして、両親が損害賠償を求めて提訴したことがわかりました。

長野地裁に訴えを起こしたのは、当時1歳の長女を亡くした両親で安曇野市の県立こども病院を運営する県立病院機構に8398万円余の損害賠償を求めています。

訴状などによりますと、長女は先天性の心臓病があり、2020年12月に県立こども病院で手術を受けました。