きのこ料理の全国コンクールで、大分市の女性が考案したメニューが最高賞に輝きました。県代表が最高賞を受賞するのは9年ぶりです。

きのこ料理コンクール全国大会の最高賞「林野庁長官賞」を受賞したのは、大分市在住の江藤一枝さんです。

15日は、江藤さんが県庁を訪れ、県農林水産部の石井星治部長に受賞を報告しました。

江藤さんが考案したレシピの名前は「うまみna帽子」。牛ひき肉やセロリ、タマネビなどを乾しいたけ「うまみだけ」に詰め、レタスで巻いて煮込んだ料理です。

江藤さんは乾しいたけが使いにくいというイメージを払拭したいという思いからメニューを考案しました。

(県農林水産部・石井部長)「レタスの食感と、しいたけの食感がマッチして、生しいたけみたいにやわらかい」

(江藤さん)「生しいたけだったら食べられるという方も多いので、一度つくって食べてみてほしいです」

県産のブランド乾しいたけ「うまみだけ」を使った江藤さんのレシピは、大会ホームページなどで公開される予定です。