2024年度の福島県内のごみの排出量は、県民1人1日あたり953グラムで、全国ワースト1位だったことが分かりました。

環境省の調査によりますと、24年度のごみの排出量は、県民1人1日あたり953グラムで、前の年より15グラム減りました。一方で、全国平均を114グラム上回り、前年の全国ワースト2位からワースト1位に悪化しました。

県内の市町村で最も多かったのは、北塩原村の1293グラムで、次いで磐梯町の1222グラムなどとなっています。県内のごみの排出量は、震災後、ワースト3位以内が続いています。

県は、30年度までに1人あたりのごみの排出量を全国平均以下にする目標を掲げていて、生ごみの減量やリサイクルの推進を進めています。