郡山市は、休日と夜間の小児初期救急医療体制を見直し、来年4月から市内の太田西ノ内病院に集約すると発表しました。

郡山市ではこれまで、休日と夜間の小児初期救急医療を休日・夜間急病センターと市内の小児科開業医が持ち回りで担当してきました。

しかし高齢化などで、これまでの体制を保つのが難しくなっていることから、市は体制を見直し、民間の太田西ノ内病院に集約すると発表しました。

市によりますと、集約に向けた試行期間は来年4月からで、2030年4月に太田西ノ内病院に一本化する計画です。

郡山市は「持続可能な小児初期救急医療のために必要で重症の場合の対応も早くなる」としています。