3月に開催された野球の世界一決定戦・WBC。島根県松江市の社会人硬式野球チームに所属し、ブラジル代表として出場した選手が、14日、今後の更なる飛躍を誓いました。
松江市 上定昭仁市長「WBCブラジル代表としての出場、おめでとうございます」
MJG 興梠・フェリペ・ケンゾウ選手「ありがとうございます」
上定昭仁市長を表敬訪問したのは、松江市の社会人硬式野球チーム・MJGの三原総監督と興梠・フェリペ・ケンゾウ選手(22)です。
ケンゾウ選手は、3月に行われたWBCの1次ラウンドで、ブラジル代表として3試合に出場。チームとしては、予選敗退となりましたが、3打数1安打をマークしました。
日系ブラジル人3世のケンゾウ選手は、2021年、野球留学で松江市の立正大学淞南高校に入学。その後にMJGに所属し、今回、WBCに初めて招集されました。
MJG 興梠・フェリペ・ケンゾウ選手「バッティング練習とかで、皆簡単にスタンドまで打ち込んで。何で自分だけできないのって思って」
世界のプレーを見て驚愕したというケンゾウ選手の目下の課題は、強じんな体づくりです。
MJG 興梠・フェリペ・ケンゾウ選手「(今後は)スタメンで出られるように。最初から有名な選手に(肩を並べて)戦って勝つことを目指している」
5月、6来月と、チームの公式戦が続くケンゾウ選手。次回のWBCを見据え、再出発です!
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