ノーベル賞の有力候補とされる京都大学の森和俊特別名誉教授が、研究拠点を名古屋に移しました。

森教授は細胞内の異常なタンパク質を処理する「小胞体ストレス応答」の仕組みを解明。パーキンソン病など難病治療への活用が期待され、ノーベル生理学・医学賞の有力候補と目されています。


おととしからは名城大学薬学部の特任教授を兼務していましたが、今月からは常勤教授として研究拠点を京都から名古屋へと移します。名城大学では学生と同じ研究室で活動する方針で、きのうの会見では「学生教育の現場で研究を発展させたい」と抱負を語りました。














