現場から中継 捜索にあたった消防団が語ったこと

小川彩佳キャスター:
遺体が発見された京都府南丹市では、喜入キャスターが取材を続けています。

喜入友浩キャスター:
遺体が見つかった現場周辺は現在(14日午後11時ごろ)も規制がかけられていて、警察官が常駐しているような状況です。
日中は多くの捜査員が山の中へと入っていきました。

現場付近には、花束や水、お菓子などが供えられていて、こうした箇所がもう1か所あります。夜になって、その数というのが増えてきました。

このあたりというのは日中は汗ばむような暑さで、夜は1桁台、冬のような寒さです。
今も雨が降っていますが、この3週間、雨が降る日もありました。

私達はきょう(13日)、捜索にあたってきた消防団員の方に話を聞きました。

その方によると、当初は「結希くん」と名前を呼びながら、人探しのような捜索をしていたといいます。結希さんが生きているのを前提としていたからです。
草むらをかき分けることはあれど、道具を使った捜索などは行っていませんでした。

ただ、日が経つにつれ、警察が棒やシャベルのようなものを持って捜索を始めたとき、その方は違和感を感じたといいます。
きょうの結果を受けて「ショックで残念でなりません」と非常に落ち込んだ様子でした。

街の多くの方が無事を願っていました。捜査の進展が待たれます。