「遺体“仰向け”が事件性のポイント」事件・事故の両面で捜査
田んぼや畑に囲まれた道が続く中。

喜入友浩キャスター
「最初に出会った街の方ですが、ようやく1名といったところですね。道路沿いでここまで10分ほど車を走らせていますが、ようやく1名すれ違いました。そして、靴が発見された場所に近づくにつれ、どんどん山の中を進んでいくことになります」
そして、車では進めない山の奥へ10分ほど歩いて行くと…

喜入友浩キャスター
「車が通ったような跡がほとんどなく、落ち葉などで覆われている道路が続いていきます」

この山の中で12日、安達さんが履いていたとみられる黒色の靴が見つかりました。発見された遺体は靴下は履いていましたが、靴は履いていなかったということです。
さらにここから、通学かばんが見つかった場所に向かう道中には…

喜入友浩キャスター
「左手に、一度捜索が行われた池が出てきました」
ここは、3日に警察が水中ドローンなどを使って捜索していた場所です。この近くの山で通学かばんが親族によって発見されましたが、そこは…
喜入友浩キャスター
「車に乗っていてもよくわかるんですが、かなり傾斜がある。歩いて上ろうとするとかなり体力が削られる、そういった場所になっています」

遺体が発見された場所からはそれぞれ5キロと3キロ離れていますが、その距離以上に「子どもがひとりで入っていくような場所ではない」と地元住民たちは話していました。
専門家は、今後の捜査のポイントをこう指摘します。

元京都府警捜査一課長 樋口文和さん
「病気的に倒れると前にかがむんです(うつ伏せ)。ところが(遺体は)仰向けという形で、これが一つの事件性のポイントになろうかと思う。また雨が降っていますので、雨に服が濡れている状況はどの程度かとか、こういったところがポイントになってこようかと思います」
警察は「今すぐ事件性があるとは言えない」としていますが、事件・事故の両面で調べています。














