任期満了に伴う高畠町長選挙がきょう告示されました。現職と新人が立候補し、一騎打ちとなっています。
高畠町長選挙に立候補しているのは、届け順に、新人で前の町議会議員、山木義昭さん(68)と、現職で2期目を目指す高梨忠博さん(77)の2人です。

無・新 山木義昭 候補「この高畠町を、まほろばの里高畠を再生していきたい」
新人の山木さんは元高畠町の職員で、その後、衆議院議員の鈴木憲和さんの秘書などを務めてきました。山木さんは町の人口減少対策を最重要課題と位置付けた上で、物価高対策として1人2万円の給付金の支給のほか、産業団地の整備や新たな企業を誘致して若者の雇用確保などを公約に掲げています。
無・新 山木義昭 候補「今の高畠町を見る限り、たくさんの課題がありすぎて何から手を付けたらいいのかわからないぐらい大変なことなのだなと思っています。何よりも子どもが少ないというのは地域に活性化がありません。これはなんとしても取り組まなければならない課題だ」
無・現 高梨忠博 候補「チーム高畠として住民と行政が一つになって行政を、町づくりを、進めていこうではありませんか」
現職の高梨さんは前回2022年の高畠町長選挙で当時の現職を破り、初当選。
学校給食費の完全無償化や物価高対策など、これまでの4年間で築いてきた基盤を元に、若者の人材育成や町への移住定住の推進などを訴えます。
無・現 高梨忠博 候補「これから高畠町を担っていく人たちは今の若い人たちである。若い人たちが動けば町も活性化することになるので、ぜひ若い者に力をいれていきたい」
高畠町の有権者数はきのう(13日)時点で1万7913人で、今月19日に投票と開票が行われます。
















